9. Planoj pri veturado

条件法

憶測、不確実な予想、事実に反する仮定と結果、願望、遠慮深い丁寧な表現を表すときには、動詞の語尾を -us にする。

  • mi kredus – 私には思えるのですが…
  • Se mi estus sana, mi estus tre feliĉa. – もし私が健康だったら、私はとても幸せだったことでしょう。

Kvazaŭ

「まるで〜のような」という意味で使う接続詞。通常、この後に来る動詞の語尾は -us にする。

  • Vi sidas tie kvazaŭ vi estus riĉulo. – あなたはまるでお金持ちであるかのようにそこに座っています。

また、動詞を省略して使うこともできる。

  • Vi sidas tie kvazaŭ riĉulo. – あなたはまるでお金持ちのようにそこに座っています。

接尾辞 -ad

この接尾辞は動詞を名詞化する。

  • kanti – 歌う
    • kantado – 歌唱
  • suferi – 苦しむ
    • suferado – 苦難

また、動作の継続や反復を表すときにも用いられる。

  • rigardi – 見る
    • rigardadi – 見続ける
  • demandi – 質問する
    • demandadi – 質問し続ける
  • informo – 通知、報道
    • informado – 広報

接尾辞 -ar

この接尾辞は集合、集合体を示す。

  • arbo – 木
    • arbaro – 森林
  • vagono – 車両
    • vagonaro – 列車
  • vorto – 単語
    • vortaro – 辞書

接尾辞 -um

特定の意味を持たない接尾辞である。他に適当な接尾辞が無いときに「ワイルドカード」や「ジョーカー」のような使い方をする。

  • plena – 満ちている
    • plenumi – (義務などを)果たす、達成する
  • proksima – 近い
    • proksimume – おおよそ
  • suno – 太陽
    • sunumi – 日光浴をする、虫干しする
  • malvarmumi – 風邪を引く